SUPER NYLON

 


NYLON + INDIGO

世界初のナイロンにインディゴ染めを施した、 Porter Classic を代表するファブリック “SUPER NYLON”。 デニムのように表情を持って様々な色落ちを見せてくれる 生きたナイロンは、「既製品」という枠を取り払い、 人を惹きつける。


ナイロンでも色褪せるものが作りたい。

デニムのように色が褪せていくことが魅力的なものがある。Porter Classicはナイロンでも同じ事が出来ないものか、という発想から フライトジャケットなどで使われる太さ210Dの ナイロン糸で織られた生地をもとに研究をスタート。ところが、最初から着色された化学繊維のナイロンは デニムのように上手く色落ちしない。そこで、最初から白生地でカバンを作り、 染めの段階から日本の藍染めのように、インディゴで染める方法を考案。染色不可能と言われていたナイロンの染めを商品として完璧なものに高めるため、 生地からサンプリングし、膨大なテストを繰り返した。

 

 

 

 

 

アイデアを実現した工場との信頼関係

染めによる生地の縮みに対応した縫製、 商品としての色落ちや磨耗強度を保証する「堅牢度」試験のクリア。 類い稀な「縫製後に染めるカバン」は困難を極め、後染めによって発生する 様々なパーツの歪みや生地の縮みを逆算して縫製せねばならず、 数えきれないサンプリングで 製造現場は限界寸前でした。

 

 

 

「本当に良いものができた。」

こう胸を張って言えるのは、このような工程を 乗り越えてきたからこそ。 ものづくりを支え、アイデアを実現できたのは 紛れもなく工場の協力と信頼関係の賜物。「作り手を大切にする」ことで誕生したのがスーパーナイロンとも言えます。

 

 

 

長年のバッグデザインに裏打ちされたカバンたち

吉田カバン在籍時から数々の名作を生み出してきた 吉田克幸氏と晃務氏が作るカバンたちは、 金具やステッチ1つ1つからディティールにこだわり、機能的に仕上がっている。スーパーナイロンのその藍の美しさが、 メイドインジャパンのこだわりを一層引き立てる。

 

 

 

Porter Classic 金沢|2周年記念アイテム

PORTER CLASSIC金沢店2周年を記念して作られたプレミアムカラー「SUPER NYLON BROWN」。経年変化により、ブラウンからゴールデンブラウンへと褪色していきます。落ち着いたカラーリングは、今までのブルーとブラックとはまた違った魅力を発しています。